Logic Pro」では、Drummerを使って、プロジェクトに仮想ドラマーを追加できます。さまざまなジャンルと演奏スタイルが用意されています。
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の「現在の ラウンド トリップレイテンシ」(ミリ秒表示) が大きく変わります。 「現在の ラウンド トリップレイテンシ」をクリックすると、「現在の出力レイテンシ」のみが表示されるよう切り替えられます。これは、ソフトウェア音源チャンネルストリップのレイテンシを確認するのに役立ちます。 バッファサイズを小さく設定するとレイテンシは小さくなりますが、再生時にノイズが入らない状態で同時に使えるチャンネルストリップとプラグインの数は減ります。「I/O バッファサイズ」は、チャンネルストリップとプラグインの使用状況およびコンピュータの処理能力に基づいて設定します。処理負荷の大きいプラグインを多数使う場合は、処理負荷の小さいプラグインを使うようにしている場合や、同時に使うチャンネルストリップの数が少ない場合よりも、バッファサイズを大きくする必要があります。 I/O セーフティバッファ 次の設定は「I/O セーフティバッファ」です。この設定が有効になっていると、予期しない CPU スパイクによるオーバーロードからの保護のため、出力バッファが追加されます。このバッファのサイズは、「I/O バッファサイズ」設定のサイズ...
ドライバのレイテンシ」スライダは、Core Audio ドライバのレイテンシに影響します。Core Audio ドライバは、Mac のヘッドフォン出力や外部オーディオインターフェイスなどのオーディオ出力に信号を受け渡します。このスライダはデフォルトでは最大許容値、すなわちその時点の「I/O バッファサイズ」と同じ値に設定されます。スライダを左に動かすとドライバのレイテンシが下がり、全体の ラウンド トリップレイテンシも下がります。...
Final Cut Pro 6やMotion 3による ラウンド トリップオーディオファイル編集
Final Cut Pro 6やMotion 3による ラウンド トリップオーディオファイル編集
Final Cut Pro 6やMotion 3による ラウンド トリップオーディオファイル編集
新しい“タイポグラフィ”の文字盤では、アラビア数字、アラビア・インド数字、デーバナーガリー数字、ローマ数字をクラシック、モダン、 ラウンド のスタイルで表示(Series 4以降)
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