MacとiPadの 間 でLogic Proのプロジェクトをやり取りして、そのときどきのワークフローや実際にいる場所に応じて、いちばん適したデバイスで作業できます。
MainStageでソフトウェア音源を再生する際に、音を実際に再生してから、スピーカーやヘッドフォンからその音が聞こえてくるまでの 間 に、若干の遅れが生じることがあります。この遅れをレイテンシといい、Macの内部で行われるバッファリングが原因です。...
どのMotionプロジェクトでもFinal Cut Proテンプレートに変換できます。また、Motionで用意されているデフォルトのテンプレートのいずれかを使って作り始めることもできます。デフォルトのテンプレートにいずれかを使うには、「ファイル」>「プロジェクトブラウザから新規作成」の順に選択します。左の欄から「空白」を選択し、Final Cut Proテンプレートタイプのいずれか 1 つを選択します。「プリセット」 メニュー から「360度ビデオ」オプションを選択し、「開く」をクリックします。...
Fusion DriveがFinderで 1 つではなく2つのドライブとして認識されている場合、Fusion Driveとして機能しなくなっている印です。この場合の解決方法をご案内します。
コンテクスト メニュー で「ステッカーに追加」オプションを選択して、吹き出しにステッカーを直接追加できます。
をお使いかどうかを確認します。たとえば、M 1 、M2、M3、M4チップなどのMシリーズチップを搭載したMacがこれに該当します。よくわからない場合は、以下の両方の手順を試してみてください。
IEC規格60529にもとづくIP68等級(最大水深6メートルで最大30分 間 )
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され、2回目のパスでファイルが圧縮されます。このモードを使うと、 1 パスモードよりも処理時間が長くなりますが、品質は高くなります。最も複雑なシーンと最も簡素なシーンの差が大きいソース・メディア・ファイルでは、このモードを使うことをお勧めします。 2パスVBR(最適): このモードでは、最高品質の出力が得られます。特に、ビットレートが3 〜 3.5 Mbps以上のHDビデオとSDビデオで高い品質が得られます。 動き予測: このポップアップ メニュー を使って、ファイルに対して実行されるモーション処理の量を設定します。以下の3つのオプションがあります: 標準品質: 処理が最も速くなります。フレーム 間 であまり動きがない場合は、この設定を使用します。通常、「中」は 1 パス・エンコーディング・モードで使われます。 高品質: 複雑なインターレースの動きを含む場合でも、非常に優れた結果が得られます。通常、「高品質」は「 1 パスVBR(最適)」と「2パスVBR(最適)」で使われます。 最高品質: 処理が最も遅くなります。動きが非常に複雑な場合や、ソースファイルがインターレース形式の場合に、この設定を使用します。通常...
切断sinc関数を使って、隣接ピクセル値が平均化されます。このオプションでは「ガウス」よりも時間がかかりますが、結果がよりシャープになります。 Lanczos3: 「Lanczos2」と同様ですが、より多くのピクセル値が平均化されます。このオプションでは「Lanczos2」よりも時間がかかりますが、結果が改善されることがあります。 バイキュービック: バイキュービック関数を使って、隣接ピクセル値が平均化されます。処理時間と出力は「Lanczos2」および「Lanczos3」とほぼ同様です。 アンチエイリアス(最高品質): 出力品質は最高になりますが、処理にかなり時間がかかることがあります。 リタイミングの品質: このポップアップ メニュー を使って、リタイミングの方法を設定します。以下の4つのオプションがあります: 高速(直近フレーム): 直近の隣接フレームを使って、フレームが線形に補間されます。 標準品質(フレームブレンディング): フィルタを使って隣接フレームがブレンドされ、高品質な補間が生成されます。 最高品質(動き補正): 隣接フレーム 間 の移動領域を使用して補間するオプティカルフロー...
このポップアップ メニュー を使って、出力ファイルのフォーマット対象となるデバイスを指定します。「ハード・ドライブ」を選択すると、ディスクイメージ(.img)ファイルまたはフォルダが作成され、後で「ディスクユーティリティ」アプリケーション(macOSの「ユーティリティ」フォルダにあります)を使ってDVDメディアを作成できます。 注記:この メニュー に表示される項目は、お使いのシステムで利用可能なオプションによって異なります。たとえば、Blu-rayドライブやDVDドライブが搭載されていない場合は、「ハード・ドライブ」オプションだけが表示されます。 レイヤー: このポップアップ メニュー を使って、作成するディスクのタイプを設定します。以下の3つのオプションがあります: 自動: セットされているディスクのタイプを検出します。「自動」が機能するには、「ディスクを作成」をクリックする前にディスクを挿入する必要があります。また、出力デバイスとして「ハード・ドライブ」を選択している場合に「自動」を指定すると、常に 1 層ディスクイメージが作成されます。 1 層: 1 層ディスク用の出力を作成します。このオプションを使用...
macOS 用 iMovie 10. 1 .10 以降をお使いの場合は、以下の手順にそって、Facebook でプロジェクトを共有してください。 ツールバーの「プロジェクト」をクリックし、ムービーを選択します。 ツールバーの共有ボタン をクリックし、「Facebook 用に準備」を選択します。 表示されるダイアログで、タイトル、説明などを設定します。 共有ムービーのタイトルを設定するには、上部に表示されている名前をクリックし、新しい名前を入力します。 共有ムービーの説明を設定するには、「説明」フィールドをクリックし、新しいテキストを入力します。 共有ムービーのタグを設定するには、「タグ」フィールドをクリックし、タグ名をカンマ区切りで入力します。 共有ムービーの解像度を変更するには、「解像度」ポップアップ メニュー をクリックして、オプションを選択します。 「次へ」をクリックします。ファイルが Mac や別のローカルストレージデバイスに保存します。 Safari や別の Web ブラウザを使って、Facebook アカウントにサインインしてから、ビデオファイルをアップロードします。...
受信したオーディオ信号のサンプルレートがプロジェクトのサンプルレートと一致していない場合や、サンプルレートが変動する場合に、このエラーが表示されます。外付けのオーディオインターフェイスや同期デバイス、またはプラグインの使用時に表示される傾向にあります。 このエラーメッセージでセッションが中断されないように、この記事の推奨事項に従って対処してください。推奨事項を 1 つ試したら、そのつどプロジェクトを再生してみて、エラーがまだ表示されるか確認します。表示される場合は、次の推奨事項を試し、エラーが表示されなくなるまで続けてください。...
Compressorでは、内蔵の 1 つ以上の設定を適用するか、内蔵の書き出し先を適用して、メディアファイルをトランスコードできます。
dB 1 1 1 1 1 1 1 12個のコア 0 dB 1 2 2 2 2 2 2 16個のコア 0 dB 1 2 3 3 3 3 3 24個のコア 0 dB 1 2 3 5 5 5 5 重要:十分なコア数またはメモリがない場合は、「詳細」環境設定パネルの「追加のCompressorインスタンスを有効にする」チェックボックスは淡色表示になります。 Compressorインスタンスを有効にする 「Compressor」>「環境設定」と選択します(またはCommand+カンマ(,)キーを押します)。 「詳細」をクリックします。 「追加のCompressorインスタンスを有効にする」チェックボックスを有効にして、ポップアップ メニュー からインスタンス数を選択します。 まずは追加可能なインスタンスをすべて有効にし、テスト用のバッチをいくつかトランスコードしてみて、パフォーマンスが上がらない場合はインスタンス数を減らしてコンピュータリソースの使用量を抑えるという方法で設定することをお勧めします。Compressorが使用しているCPUリソースの割合は、macOSに付属の「アクティビティモニタ...
YouTube 側で共有手続きが変更されたことに伴い、macOS 用 iMovie 10. 1 .10、Final Cut Pro 10.4.5、Motion 5.4.2、Compressor 4.4.3 以前からは直接 YouTube で共有できなくなる可能性があります。それぞれの App から YouTube で共有するには、以下の手順を実行してください。 お使いの App のバージョンを調べるには、「[App 名]」>「[App 名] について」の順に選択します。たとえば、「iMovie」>「iMovie について」の順に選択してください。 macOS 用 iMovie 10. 1 .11、Final Cut Pro 10.4.6、Motion 5.4.3、Compressor 4.4.4 からは、直接 YouTube で共有できます。App をアップデートするには、Apple メニュー >「App Store」の順に選択し、サイドバーの「アップデート」をクリックします。アップデートが提供されている場合は、「アップデート」ボタンをクリックしてダウンロードし、インストールしてください...
MainStage 2.2. 1 には、システムのレイテンシの調整に役立つ新しい「ドライバのレイテンシ」設定があります。MainStage を最適化して、レイテンシとパフォーマンスのバランスを取る方法を説明します。 
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たコンピュータをお使いの場合は、「Drummerトラックを追加」Touch Barショートカットをタップします。詳しくは、Touch Barのショートカットを参照してください。(この方法を使うと、手順2と3をスキップできます。) 「新規トラック」ダイアログで「Drummer」トラックを選択し、「ジャンル」ポップアップ メニュー からジャンルを選択します。 「作成」をクリックします。 プロジェクトにアレンジメントマーカーが含まれていない場合: 8小節のリージョンが 1 つある Drummerトラックが作成されます。 プロジェクトにアレンジメントマーカーが含まれている場合: アレンジメントマーカーと同じ数のリージョンがある Drummerトラックが作成されます。Drummerリージョンの長さと名前は既存のアレンジメントマーカーに対応します。 Drummerトラックに追加のリージョンを作成する 黄色のDrummerリージョンには、Drummerなど演奏を生成できる音源に必要なすべての演奏情報が含まれています。Drummerエディタでアーティストとパラメータを変更すると、リージョンのサウンドを変更できます。 以下...
トラックを追加する ツールバーの「トラックを追加」ボタン をクリックします。 「新規トラック」ダイアログ上部にある2つのオーディオアイコンのいずれかをクリックします。 オーディオトラックを作成してマイクから録音するには: マイクのアイコンをクリックします。 オーディオトラックを作成して、コンピュータに接続されているギターまたはベースを録音するには: ギターのアイコンをクリックします。 必要な場合は、「詳細」三角ボタンをクリックするとダイアログの下部が開きます。 左側の「入力」ポップアップ メニュー からオーディオデバイスと入力チャンネル(またはステレオペア)を選択します。 右側の「出力」ポップアップ メニュー に「Output 1 +2」と表示されることを確認してください。 「作成」をクリックします。 オーディオパッチを選択する 「ライブラリ」で、左側のカテゴリをクリックします。 右側のパッチ名をクリックします。 パッチをクリックしてから、楽器を演奏したり歌ったり音を鳴らしたりしてパッチを試聴し、使いたいパッチを見つけることができます。パッチの選択について詳しくは、パッチの概要を参照してください...
iTunes を起動します。 iPod を接続し、iTunes のソースリストに iPod が表示されるまで待ちます。 ソースリストの「デバイス」で iPod を選択します。これで iPod の環境設定が表示されます。 「情報」をクリックします。 「連絡先の同期元」チェックボックスを選択します。 メニュー から、iPod に同期したい連絡先が保存されているプログラム (Outlook または Windows アドレス帳) を選択します。 「適用」をクリックします。 ヒント:iTunes for Windows は、Microsoft Outlook および Windows アドレス帳のみを自動的に同期できます。注意:Windows アドレス帳の連絡先グループは、iPod に同期しません。 注意:iTunes for Windows は、 一 度に 1 つのソース (Outlook またはアドレス帳のどちらか) からのみ連絡先を同期できます。同期のソースを変更すると、以前に保存した連絡先に新しい連絡先が上書きされます。...
したビートを刻みます。メトロノームは録音中に鳴らし続けることも、録音開始前のカウントインとして 1 小節だけ鳴らすこともできます。 ソフトウェア音源を再生する ソフトウェア音源トラックを選択し、音楽キーボード上のノートを弾きます。 音楽キーボードにピッチ・ベンド・ホイールやモジュレーションホイールが付いている場合は、演奏しながらホイールを動かしてサウンドの変化を確認してみましょう。ほかにもフェーダーやノブ、ドラムパッドなどのコントロールが付いている場合は、それらも試してみてください。 ソフトウェア音源トラックを追加する ツールバーの「トラックを追加」ボタン をクリックします。 「新規トラック」ダイアログ上部にある「ソフトウェア音源とMIDI」アイコン(キーボードのアイコン)をクリックします。 必要な場合は、「詳細」三角ボタンをクリックするとダイアログの下部が開きます。 左側のポップアップ メニュー に<ソフトウェア音源>が表示され、右側の「出力」ポップアップ メニュー に「Output 1 +2」と表示されることを確認してください。 「ライブラリを開く」チェックボックスが選択されていることを確認...
を押すと巻き戻し速度が速くなる。スピードは 3 段階) 「下」ボタン、「右」または「左」ボタンの順に押して、チャプターをスキップする 次または前のチャプターにスキップする (チャプターマーカーがない場合は、ビデオ全体の 1 /20 の長さまたは 30 秒のうちいずれか長い方の間隔でスキップ) 「選択」ボタンを 3 秒間押したままにする 字幕とクローズドキャプション、オーディオ、およびスピーカーの設定にアクセスする 「テレビ番組」 メニュー を選択し、まだ再生していない状態で「右」または「左」ボタンを押す すべてのシーズンとボリュームまたは個別のシーズンとボリュームの表示を切り替える オーディオの再生 操作 結果 「再生/一時停止」ボタンを押す 曲、オーディオブック、Podcast を再生/一時停止する 「右」ボタンを押す 次の曲、オーディオブック、Podcast にスキップする 「右」ボタンを押したままにする 曲、オーディオブック、Podcast を早送りする 「左」ボタンを押したままにする 曲、オーディオブック、Podcast を巻き戻す 「左」ボタンを押す 曲、オーディオブック...
カスタム書き出し先を作成する/操作する 書き出し先を新規作成するか、既存の書き出し先を複製することによって、カスタム書き出し先を作成できます。後でカスタム書き出し先が不要になった場合は、削除することができます。 カスタム書き出し先を作成する 「設定」パネルの下部にある「追加」ポップアップ メニュー をクリックして、「新規書き出し先」を選択します。 表示されるダイアログで、以下の操作を行います: リストから 1 つまたは複数のトランスコード設定または書き出し先を選択します。 目的の項目をすばやく見つけるには、検索フィールドにその項目の名前の数文字を入力します。 「ジョブアクション」ポップアップ メニュー をクリックして、オプションを選択します。 必要に応じて、名前と説明を各フィールドに入力できます。 「OK」をクリックします。 「設定」パネルの「カスタム」領域に新しい書き出し先が表示され、自動的に選択されます。インスペクタパネルに「書き出し先」インスペクタが表示されます。 「操作」領域でジョブアクションのプロパティを指定します。 たとえば、「iTunesライブラリへ追加」ジョブアクションを選択...
Alchemyの概要 Alchemyは、使いやすさと機能性を両立したサンプルベースのシンセサイザーです。多数のリアルタイムPerformanceコントロールと種類豊富なプリセットライブラリを搭載しています。 Alchemyには、加算方式、スペクトル方式、グラニュラ方式の合成/再合成エンジン、サンプリングエンジン、バーチャル・アナログ・エンジンが内蔵されています。これらの合成方式を使って、読み込んだサンプルを分析し、サウンドを操作できます。サンプルマッピング機能、ループ機能、グループ化機能を備えているため、多数のサンプルとレイヤーを含む音源も簡単に作成できます。純粋な合成サウンドを作成したいときは、加算合成エンジン、スペクトル合成エンジン、バーチャルアナログ合成エンジンを活用して、スタンドアロン音源に匹敵するパワーと能力を実現できます。 Alchemyのプリセットには最大4つのソースを含めることができます。ソースごとに 1 つまたは複数の合成エンジンを使用でき、ソース 間 をモーフィングまたはクロスフェードさせることもできます。また、アナログ/デジタル・モデル・フィルタ、内蔵エフェクトユニット...
Apple Configurator 1 . 1 について説明します。