デバイスで VoiceOver を使う場合、スクリーン カーテン を有効にすれば、ディスプレイを暗くしてプライバシーを守れます。また、デバイスの操作にディスプレイが不要な場合も、この機能を使えます。
Remote Desktop を使って カーテン モードでクライアントを制御する場合、リモートクライアント上でログアウトすると、コントロールセッションが終了し、強制的に再起動しない限りクライアントを制御できなくなります。
ディスプレイの周りの カーテン に異物が付着した場合は、糸くずの出ない乾いた布または毛先の柔らかいブラシを使用して取り除きます。また、非粘着テープを カーテン に押し付け、はがして異物を取り除くこともできます。
Apple Watch で VoiceOver を使う場合は、スクリーン カーテン を有効にして、プライバシーとセキュリティをさらに強化できます。スクリーン カーテン を有効にすると、デバイスも VoiceOver による操作も有効なまま、ディスプレイだけがオフになります。たとえば、公共の場で銀行の口座をチェックしたい場合、情報を見られないように、スクリーン カーテン を使って画面を暗くすることができます。...
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