ジョブアクションのプロパティ Compressorには、書き出し先やジョブに使用できるさまざまなジョブアクションが用意されています。書き出し先やジョブにジョブアクションを割り当てると、トランスコード処理後に、トランスコードされたファイルを新しい 場所 にコピーするといった操作を自動的に実行できます。 以下では、Compressorで利用可能なジョブアクションのプロパティについて説明します。 iTunesライブラリへ追加 プレイリスト: このポップアップメニューを使って、出力ファイルの追加先となるプレイリストを設定します。iTunesライブラリに既存のプレイリストがメニューオプションとして表示されます。必要に応じて、「更新」ボタンをクリックすることによってプレイリストのオプションをアップデートできます。 タイトル: iTunesライブラリでのファイルの表示名が表示されます。テキストフィールドにタイトルを入力することもできます。 ディスク作成のジョブアクション 「Blu-rayディスクを作成」ジョブアクションと「DVDを作成」ジョブアクションには、以下のプロパティがあります: 出力デバイス...
コマンドエディタ」でコマンドセットを書き出す/読み込む コマンドセットを書き出して、バックアップを作成したり、ほかのユーザと共有したりできます。書き出したコマンドセットはファイルに保存されるので、そのファイルを後で再度Compressorに読み込むことができます。別のコマンドセットを読み込むこともできます。 コマンドセットを書き出す 「Compressor」>「コマンド」>「カスタマイズ」と選択します。 「コマンドエディタ」が表示されます。 「コマンドエディタ」の左上隅にあるポップアップメニューをクリックしてから、書き出すコマンドセットを選択します。 選択されたコマンドセットには、ポップアップメニューでその名前の左側にチェックマークが付きます。 同じポップアップメニューで、「書き出す」を選択します。 「名前」フィールドにコマンドセットの名前を入力し、保存先を選択して、「保存」をクリックします。 .commandsetというファイル名拡張子の付いたファイルが選択した 場所 に保存されます。 コマンドセットを読み込む 「Compressor」>「コマンド」>「読み込む」と選択します。 表示...
ファイルアプリを開いて「ブラウズ」をタップします。 「 場所 」で「iCloud Drive」をタップします。 詳細ボタン をタップし、「選択」をタップします。 削除するフォルダやファイルを選択します。 iCloud Drive とすべてのデバイスからファイルを削除するには、削除ボタン をタップします。削除したファイルは、「最近削除した項目」に 30 日間保管されます。...
ファイルを探します。プリンタを手動で追加した場合、ファイル名はプリンタと同じ名前です。プリンタを MCX で追加した場合、ファイル名は mcx_0、mcx_1 の命名規則に従います。 
 正しい PPD ファイルが見つかったら新しい 場所 にコピーします。たとえば、以下の 2 つのコマンドを使って /ライブラリ/Printers/ConfiguredPPDs ディレクトリを作成してファイルをそこにコピーします。 
 
 sudo mkdir /Library/Printers/ConfiguredPPDs 
 sudo cp /etc/cups/ppd/My_Printer.ppd /Library/Printers/ConfiguredPPDs/ 
 
 設定済み PPD ファイルを配布します。Remote Desktop を使っている場合は、以下のオプションを使用してファイルをコピーします。
 
 項目の保存 場所 :コピー...
ファイル App を開きます。 デバイスに保存したいファイルの 場所 に移動します。 ファイルをタップしてダウンロードするか、ファイルを長押ししてから「ダウンロード 」を選択します。 ファイルを変更した場合は、再びオンラインになった時点で iCloud Drive に変更内容が自動的にアップロードされます。...
この場合、以下のような症状が現れることがあります。 ループブラウザを開くと、「Apple Loops が見つかりません」というメッセージが表示される。 ループブラウザ内のボタンが有効にならず、ブラウザにループが表示されない。 Apple Loops で上記以外の問題が起こる。 インデックスファイルを再構築するには、以下の手順を実行します。 管理者アカウントでログインします。 GarageBand が起動している場合は終了します。 Dock の Finder アイコンをクリックします。 「移動」メニューから「フォルダへ移動」を選択します。 こちらの記事 を参照し、ディレクトリの 場所 を入力します。 「Go」をクリックします。 「Apple Loops Index」フォルダ内の「Search Index」ファイルをすべてゴミ箱へ移動します(これらのファイルはあとで再構築されます)。 GarageBand を起動します。 「ループブラウザ」ボタンをクリックします。このとき、「Apple Loops が見つかりません」というメッセージが表示される場合があります。 Dock の Finder...
でデバイス (「デバイス」の下にあります)を選択し、ウインドウの上部にある「App」をクリックします。 「ファイル共有」の下にある「App」で「iPhoto」を選択します。 「iPhoto 書類」の下の「共有中の写真」フォルダを選択します。 「保存先」をクリックし、写真を保存したいコンピュータ上の 場所 を選択します。 写真を表示するには、Finder に移動して、上で選択した 場所 を確認します。 Mac の「iPhoto」または「Aperture」のライブラリに写真を追加するには、写真をカメラロールに保存し、コンピュータにデバイスを接続して、「iPhoto」または「Aperture」を開いて写真を読み込みます。 Note: iCloud アカウントをお持ちで、フォトストリームを設定済みの場合、カメラロールに保存する写真は自動的に Mac の「iPhoto」と「Aperture」のライブラリに送信されます。...
Alchemy トラックの MIDI 演奏とオーディオ処理が仕上がったら、「所定の 場所 にバウンス」を使うことができます。Logic のこの機能は、再生に使う CPU 性能が少なくて済むオーディオファイルの形でトラックをレンダリングしてくれます。トラックを所定の 場所 にバウンスする方法については、...
製品の領収書や AppleCare 登録書 (ご契約の場合) は安全な 場所 に保管しておいてください。お使いの製品が製品保証や AppleCare サービス契約の対象かどうかというお問い合わせの際には、これらのコピーの提出をお願いすることがあります。また、修理サービスをお申し込みの際、たとえ製品登録が済んでいても、製品保証の対象であることを確認するために、初回購入時のレシートの提出をお願いする場合があります。製品登録の有無によって保証内容が変わることはありません。...
iOS 17 のライブ留守番電話では、相手が留守番メッセージを残している最中に、その書き起こしをリアルタイムで表示できるので、通話の内容をすぐに把握できます。すぐに対応が必要なら、電話がつながっている間に出ることができます。
になるため、安全な 場所 に保管しておいてください。
別の 場所 にパスワードをペーストし、確認します。両方とも自分のデバイスであれば、
お気に入り」フォルダの保存先をデフォルトの 場所 (通常は「C:¥Users¥ユーザ名¥Favorites」) に変更します。
Mac 用 Final Cut Pro 10.4 以降では、Mac で NFS または SMB ファイルシステムプロトコルに対応した共有ストレージシステムや、その他の共有ボリュームにライブラリを保管できます。
バッテリー充電の最適化」は、自宅や職場など、普段長い時間を過ごす 場所 でしか働かないようになっています。旅行中など、使用傾向が普段と違って流動的な場合は働きません。
を取り付 れ ば、今までの設置環境で Pro Display XDR を使うことができます。VESA マウントアダプタを Pro Display XDR で使う場合は、画面が前面を向くようにディスプレイを設置します。地面に平行になる向きにはしないでください。真上や真下を向く向き (天井から吊すなど) には設置しません。VESA マウントアダプタの取り付け方法については、...
書類を作成」をタップします。GarageBand でその曲を扱うときは、自分で 場所 を変えない限り、指定した 場所 に自動保存されます。
Touch ID で Mac のロックを解除できない場合、指紋を登録できない場合、Touch ID を使ってパスワードを入力できない場合の対処法をご案内します。
Powerbeats2 Wireless のボタンは 1 つだけ。簡単に使えます。操作方法と利用時の注意点について説明します。
iOS のマップでその他のよく使う 場所 を追加、保存、編集する
Finder を開きます。または、Windows では Apple デバイスアプリを開きます。Apple デバイスアプリをインストールしていない Windows や、macOS Mojave 以前では、iTunes を開きます。お使いの Mac に搭載されている macOS を調べるには、こちらの記事を参照してください。 付属の USB ケーブルで デバイスをコンピュータに接続します。コンピュータ上でデバイスを選択します。 「一般」タブまたは「概要」タブで、「バックアップ」セクションの「ローカルのバックアップを暗号化」を選択します。 画面の案内に従って、パスワードを作成します。このパスワードがないとバックアップを使えないため、パスワードは覚えておけるものを作成するか、書き留めて安全な 場所 に保管しておいてください。パスワードを忘れてしまった場合の対処法については、こちらの記事を参照してください。 パスワードを確認入力した後、バックアップが始まり、すぐに以前のバックアップが上書きされ、暗号化されます。処理が終わったら、バックアップが正常に暗号化されているか確認してください。...
してください。 このトランスコードフォーマットを使用する内蔵およびカスタム設定のプロパティは、「一般」インスペクタ、「ビデオ」インスペクタ、「オーディオ」インスペクタ(後述)にあります。 設定の概要 設定名、トランスコードフォーマット、出力ファイルの予想サイズが表示されます。ジョブに設定を追加するか、設定のプロパティを変更すると、この概要は自動的にアップデートされます。 一般のプロパティ 名前: 設定の名前が表示されます。 説明: 設定の説明が表示されます。 拡張子: 出力ファイルの拡張子が表示されます。 ジョブのセグメント化を許可: 分散処理の構成になっている場合は、このチェックボックスを選択すると、共有コンピュータのグループを使って出力ファイルが処理されます。詳しくは、複数のコンピュータでバッチをトランスコードするを参照してください。 デフォルトの 場所 : ポップアップメニューから、トランスコードしたファイルのデフォルトの保存先を選択します。 フォーマット: このポップアップメニューを使って、出力ファイルに使用するストリームの種類を設定します。以下の3つのオプションがあります: プログラム...