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プレスリリース 2024 年 6 月 10 日

Apple Vision Pro、6月28日(日本時間)より新しい国と地域で販売開始

日本、中国本土、香港、シンガポールのお客様は、6月14日(日本時間)よりApple Vision Proの予約注文ができ、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国のお客様は、6月28日(日本時間)より予約注文ができます
Apple Vision Proを装着している人。
Apple Vision Proは6月28日(日本時間)より新しい国と地域で販売開始し、日本、中国本土、香港、シンガポールでは6月14日(日本時間)より予約注文を受け付けます。
カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、Apple Vision Proを新しい国と地域に拡大し、日本、中国本土、香港、シンガポールでは6月14日(金)午前10時(日本時間)に予約注文の受付を開始し、6月28日(金)(日本時間)から販売を開始することを発表しました。オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国のお客様は、6月28日(金)午後9時(日本時間)からVision Proを予約注文でき、7月12日(金)(現地時間)から販売が開始されます。Vision Proはデジタルコンテンツを現実の世界とシームレスに融合して、人々の働き方、共同作業、つながり、思い出の追体験、エンターテインメントの楽しみ方などを変革するパワフルな空間体験を提供します。
「Apple Vision Proに対する熱意は並外れたものであり、空間コンピューティングの魔法を世界中のより多くのお客様に届けられることを嬉しく思います。アプリのための無限のキャンバスで作業や共同作業を行ったり、3Dで大切な思い出を追体験したり、テレビ番組や映画をほかにはない自分だけの映画館で観たり、想像を超えるまったく新しい空間体験を楽しむなど、不可能が可能になるのをより多くの人に見てもらうのが待ちきれません」と、AppleのCEO(最高経営責任者)、ティム・クックは述べています。

革新的な空間コンピュータ

Apple Vision Proは、革新的なオペレーティングシステムであるvisionOSを搭載し、直感的な空間ユーザーインターフェイスと、ユーザーが自分の目や手、声で操作できる魔法のような入力操作システムを備えています。visionOSは、iOS、iPadOS、macOSでの数十年にわたる技術とデザインのイノベーションを基盤とし、Appleのハードウェア、ソフトウェア、サービスのエコシステムとシームレスに連係して、ユーザーのお気に入りのApple製デバイス間で楽しい体験を実現します。
visionOSは、ユーザーの目、手、声ですべてをコントロールする3Dのユーザーインターフェイスを備えています。
ユーザーは、視線を向けて指を合わせてタップするだけで、アプリを操作できます。また、音声入力、バーチャルキーボードによる入力のほか、Siriにアプリの開閉、メディアの再生、質問の回答などを頼むこともできます。無限のキャンバスは物理的なディスプレイの境界からアプリを解放するため、あらゆる大きさでアプリを並べて表示することができ、ユーザーに生産性、共同作業、エンターテインメントのための究極のワークスペースを提供します。ハレアカラ、ジョシュアツリー、ヨセミテ、さらには月のような美しくダイナミックな景観を含む環境は、ユーザーが集中し、視覚的な煩雑さを軽減し、イマーシブな体験を楽しめるようにデザインされています。
ユーザーはApple Vision ProのDigital Crownを回して、環境に浸ったり、巨大なディスプレイで映画を観たり、AirPods Proでパーソナライズされた空間オーディオを楽しむことができます。
今年の秋に無料のソフトウェアアップデートとして提供されるvisionOS 2により、すべてのApple Vision Proユーザーは、写真を3Dの思い出に変換するパワフルな方法、ホームビューと重要な情報に一目で簡単にアクセスできる直感的な手のジェスチャー、Mac仮想ディスプレイ、トラベルモード、ゲストユーザーの新機能、マインドフルネス、Safari、Apple TVアプリの機能強化など、空間コンピューティングとの関わり方が広がるさらに多くの機能を使えるようになります。

アプリ、ゲーム、体験の豊富なカタログ

App Storeでは現在、Apple Vision Proのために設計された2,000以上のアプリ、150万以上の対応するiOSおよびiPadOSアプリのほか、横に並べてシームレスに機能するMac仮想ディスプレイを使用したMac上のアプリも提供されています1。Vision Proの独自の機能と、Appleの世界中のデベロッパコミュニティによって作成されたアプリが組み合わさることで、Vision Proはユーザーにとって驚くほど万能なデバイスになります。
巨大でプライベートな持ち運びやすいワークスペース
Box、Craft、Fantastical、MindNode、Slack、Things 3、Webex、Zoom、Microsoft 365のアプリなどの主要なビジネスアプリや生産性アプリは、ユーザーが同僚と共同作業をしたり、日々のタスクをこなすのに役立ちます。ユーザーは、AirLauncher、GlanceBar、Splitscreen、Screens 5、Widgetsmithなどのユーティリティアプリを使用したり、Magic Keyboard、Magic Trackpadのほか、年内にvisionOS 2で対応するMagic MouseなどのBluetoothアクセサリをペアリングして、生産性を飛躍的に向上させることもできます。
Apple Vision Proに表示されているMicrosoft Word、Excel、PowerPoint。
Microsoft 365のアプリ間でのマルチタスキングは、Apple Vision Proの無限のキャンバスを最大限に活用する実物大のウインドウを使って簡単にできます。
ほかにはない自分だけの映画館
Apple TV+、Amazon Prime Video、Hulu | Disney+ セットプラン、Max、Peacock、Paramount+ with Showtime、Pluto TV、Tubiを含む主要なストリーミングサービスをApple Vision Proで利用できます2。Apple TVアプリでは、Apple TV+のすべてのApple Originalのほか、250以上の3D映画を公開しており、Apple TV+のサブスクリプション登録者は一部の作品を追加料金なしで視聴できます3。Vision Proのユーザーは、IMAX、Juno、Supercut、TelevisionなどのアプリやSafariを通じてより多くのストリーミングサービスやオンラインビデオサービスを楽しめます。SharePlayと空間Personaに対応するアプリでは、複数のユーザーが同じ物理的空間にいるかのように一緒に観ることができます4
Apple Vision Proに表示されている3DのDune。
Apple Vision Proのユーザーは、世界を代表するスタジオの250以上の3D映画を驚くような深度と鮮やかさで観ることができます。
最前列席と自分のスコアボードでスポーツ観戦
NBA、MLS、MLB、NHL、PGA TOUR、The Masters、UFC、World Surf League、Red Bull TVなどの主要なスポーツリーグやスポーツブランドのアプリを利用して、Apple Vision Proのユーザーはこれまでにない方法で試合を観戦し、選手をフォローする機会が得られます。マルチビュー、リアルタイムの選手と試合の統計、ライブオブジェクトマッピングなどの機能により、物理的なスコアボードや2つ目の画面を一緒に表示することができます。また、ファンの方たちは、主要なケーブルサービスやスポーツ放送局のアプリで、地域や国内外のライブ配信をフォローすることもできます。
Apple Vision Proに表示されているNBAのマルチビュー。
バスケットボールファンは、Apple Vision ProでNBAアプリを使うと、ライブ配信またはオンデマンドで最大5つの試合を同時にストリーミングし、リアルタイムで選手とチームの統計を表示し、ほかの試合やスコアを簡単に一目で確認できます。
素晴らしいゲームデバイス
ユーザーは、Apple Arcadeの250以上のタイトルを含む数千もの楽しいゲームを利用できます。Apple Arcadeでは新しい空間ゲームやコンテンツのアップデートが定期的に公開されており、最近のリリースには、「アルトのオデッセイ—失われた都市」「クロッシーロードキャッスル」「Where Cards Fall」などがあり、2024年Apple Design Awardsを受賞した「Blackbox」「Loóna」「DapTap」などのApp Storeの空間ゲームもあります。「Job Simulator」のような人気のイマーシブゲームは、プレイヤーがプロの料理人や店員など様々な職業の動きを目と手を使うだけでシミュレーションできるので、Apple Vision Proで楽しさが倍増します。プレイヤーは、iPadとiPhoneのゲームのほか、Steam Linkなどのアプリを使ってパソコンやコンソール版のゲームにもアクセスでき、Mac上のより多くのゲームにもアクセスできます。これらはすべて、PlayStation DualSenseコントローラーとXboxワイヤレスコントローラーに対応しています。
Apple Vision ProのApple Arcadeでは、プレイヤーがカードで家を作って子どもの頃の記憶を掘り起こす魅力的な成長ストーリーである「Where Cards Fall」など、楽しい空間ゲームが公開されています。
創造力のための無限のキャンバス
ユーザーが自分の目と手だけを使ってスケッチ、描画、色塗りができるなど、空間コンピューティングの独自の機能を活用するために、AirDrawやDa Vinci Eyeなどの新しいデザインアプリが作成されています。2024年Apple Design Awardsを受賞したアプリのdjayは、アーティストが何もないところから曲を作れるようにし、Lowe’s Style Studioはユーザーが夢のキッチンをデザインすることを可能にします。
2024年Apple Design Awardsを受賞したアプリdjayなどの新しいデザインツールは、空間コンピューティングの独自の機能を活用して作成されています。
画期的なストーリーを表現する体験
Apple Vision Proは、180度の視野角と空間オーディオを備えた3Dの8Kビデオを活用して視聴者にアクションの真っ只中にいるかのような感覚を与える、ストーリーを表現するためのフォーマットであるApple Immersive Videoを導入します。Apple TVアプリは、増え続けるApple Immersiveの映画とシリーズを視聴できる中心的な場であり、App Storeでは、恐竜たちとの遭遇、GUCCIの映画「Who Is Sabato De Sarno? A Gucci Story」、そして最近公開されたMarvel StudiosとILM Immersiveによる「What If…? An Immersive Story」などの独創的でイマーシブかつインタラクティブな体験を提供します。
Apple Vision Proは、Marvel StudiosとILM Immersiveによる「What If…? An Immersive Story」のような画期的なストーリーを体験できる中心的な場で、このストーリーでは、ファンの方たちは手を振るだけでインフィニティストーンのパワーを活用できます。
今月、世界中のデベロッパがApple Vision Proで使える新しいアプリとゲームを発表します。これには、日本のLIFULL、U-NEXT、日本経済新聞社、Yahoo! JAPAN、中国本土のDingTalk、Douyin VR Live、Migu Video、Taobao、Tencent Video、Weibo、シンガポールのSingtel CAST、StarHub TV+、mewatchなどがあり、すべてが1日目から利用できます。来月には、英国のMUBI、Soul Spire、フランスのCanal+、Foxar、OQEE、SeLogar、ドイツのBILD、OTTO、ZDF、カナダのClassix、Sportsnet、オーストラリアのDomainなど、Vision Proでより多くのアプリが公開されます。さらに、Microsoft 365のアプリのようなグローバルな生産性ツール、Disney+のようなエンターテインメントサービスなどが、発売時にこれらの多くの国と地域で利用できるようになります。
Apple Vision Proに表示されているWeiboアプリ。
Apple Vision Proのために作成された新しいWeiboアプリでは、ユーザーは空間ビデオや空間写真を含む、ビデオや写真のブラウズを巨大なディスプレイで楽しめます。
様々な業界のビジネスが空間コンピューティングを導入しており、Fortune 100の半数以上の企業がApple Vision Proを購入して、3Dデザインでの共同作業、専門的な社員トレーニングの提供、リモートでのフィールドワークの指示などのためのアプリを含め、組織や顧客のための革新的なソリューションを開発しています。また、Vision Proは、臨床教育、外科計画、医用画像、行動保健学などの分野の医療従事者と医療機関に新しい機会をもたらします。

比類ないハードウェア設計とイノベーション

Apple Vision Proは、コンパクトなウェアラブルデザインで驚異的な演算性能を発揮するよう設計されています。超高解像度のディスプレイシステムにはmicro-OLEDテクノロジーを採用し、切手サイズの2つのディスプレイに2,300万ピクセルを詰め込んで、4Kテレビよりも多くのピクセルをそれぞれの目に届けます。先進的な空間オーディオシステムは、2つの個別に増幅されたドライバを使用してパーソナライズされた空間オーディオを提供し、サウンドがユーザーの周囲の環境から聞こえるような感覚を生み出します。また、Vision Proは、応答性の高い直感的な入力のための高性能な視線トラッキングシステムを備えているほか、EyeSightはユーザーが周りの人とのつながりを保つために役立ちます。Vision Proは、独自のデュアルチップ設計のAppleシリコンを搭載しています。M2がパワフルな単体のパフォーマンスを提供する一方で、これまでにないR1チップは、12のカメラ、5つのセンサー、6つのマイクからの入力を処理し、コンテンツがユーザーの目の前に現れるような感覚を生み出します。
Apple Vision Proは、2つのディスプレイに2,300万ピクセルを詰め込み、4Kテレビよりも多くのピクセルをそれぞれの目に届ける超高解像度のディスプレイシステムを搭載しています。また、まったく新しいR1チップも搭載しており、ほぼタイムラグなく、世界をリアルタイムに表示できます。

Appleの価値観を体現するApple Vision Pro

すべてのApple製品と同様に、Apple Vision ProにはAppleの価値観が組み込まれています。
  • パワフルなアクセシビリティ機能がvisionOSに組み込まれています。VoiceOver、ズーム、カラーフィルタ、スイッチコントロール、アクセスガイドなどが、空間コンピューティング向けに再構築されています。ユーザーはポインタコントロールと滞留コントロールで好みの入力方法を選択したり、片方の利き目で視線トラッキングを有効にすることができます。年内にVision OSは、システム全体のライブキャプション5、追加の「Made for iPhone」ヒアリングデバイスと内耳のヒヤリングプロセッサに対応するようになります。
  • 教育アプリがまったく新しい学び方を提供します。Art Universe、Beautiful Things、Complete HeartX、JigSpace、LookUp Dictionary、Museas、Pocket Rocket、スカイ・ガイドなどの新しいアプリは、イマーシブなシーンとボリュメトリックオブジェクトを使って、美術、歴史、科学、宇宙などについて新しい視点をユーザーが得られるように設計されています。
  • Apple Vision Proは業界をリードするプライバシーとセキュリティを提供しますOptic IDはユーザーの虹彩を分析してApple Vision Proのロックを解除したり、パスワードを自動入力したり、Apple Payで支払いを完了します。ユーザーがVision Proの操作中にどこを見ているかについてはプライバシーが守られており、視線トラッキング情報はApple、他社製アプリまたはウェブサイトと共有されることはありません。
Apple Vision Proに表示されているライブキャプション。
visionOS 2はライブキャプションを備えているので、聴覚に障がいのあるユーザーを含むあらゆる人が、対面での会話やアプリのオーディオにおいて話された言葉を理解しやすくなります。

Apple Vision Proと環境

Apple Vision Proはすべてのマグネット部品に100パーセント再生希土類元素を使用し、複数のプリント基板のはんだ付けに100パーセント再生スズを、メッキに100パーセント再生金を使用しています。Vision Proはエネルギー効率に関するAppleの高い基準を満たしており、水銀、臭素系難燃剤、PVC、ベリリウムを使用していません。パッケージの100パーセントが繊維をもとにした素材で作られており、2025年までにすべてのパッケージからプラスチックを取り除くというAppleの目標に一歩近づきました。今日、Appleはカーボンニュートラルなグローバル企業であり、2030年までに製造サプライチェーン全体およびすべての製品のライフサイクルにおいてカーボンニュートラルにするよう取り組んでいます。
価格と販売について
  • Apple Vision Proは、日本、中国本土、香港、シンガポール、オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国、米国のすべてのApple Store直営店とオンラインのApple Storeで599,800円(税込)からの価格で購入でき、256GB、512GB、1TBのストレージ容量からお選びいただけます。

  • 日本、中国本土、香港、シンガポールでは、6月14日(金)午前10時(日本時間)からApple Vision Proの予約注文の受付を開始し、6月28日(金)(日本時間)から販売を開始します。

  • オーストラリア、カナダ、フランス、ドイツ、英国では、6月28日(金)午後9時(日本時間)からApple Vision Proの予約注文の受付を開始し、7月12日(金)(現地時間)から販売を開始します。

  • Apple Vision ProはvisionOS 1.2を搭載し、これらの国と地域の言語に対応します。visionOS 2は今年の秋に、無料のソフトウェアアップデートとしてすべての Vision Proのユーザーに提供されます。

  • Apple Vision Proは、オンラインのApple Store、Apple Storeアプリ、またはApple Store直営店で購入でき、Appleのスペシャリストからパーソナライズされたサポートを受けられます。お客様はオンラインでVision Proの30分のデモを予約できます。デモに関する詳しい情報は、予約注文の開始時に公開されます。

  • お客様は、Apple Vision Proを注文する際に、Face IDと最新バージョンのApple Storeアプリを搭載したiPhoneまたはiPadを使って顔のスキャンを行います。このスキャンによって、ユーザーに正確にフィットする最適なライトシーリングとヘッドバンドのサイズを見つけられます。

  • Apple Vision Proには、ソロニットバンド、デュアルループバンド、2つのライトシーリングクッションが付いたパーソナライズされたライトシーリング、Apple Vision Proカバー、ポリッシングクロス、バッテリー、USB-C充電ケーブル、USB-C電源アダプタが付属しています。

  • 視力矯正が必要なユーザーのために、AppleはZEISSと連携してApple Vision Proにマグネットで装着するZEISS Optical Insertsを開発しました。これにより、ユーザーはディスプレイの驚異的なシャープさと鮮明さを最大限に活用できます6。ZEISS Optical Inserts — Readersは16,800円(税込)で、ZEISS Optical Inserts — Prescriptionは24,800円(税込)で提供されます。

  • Apple Vision Proトラベルケースは34,800円(税込)で提供されます。

  • AppleCare+ for Apple Vision Proは89,800円(税込)で提供されます。

  • Apple Vision Proについて詳しくは、apple.com/jp/apple-vision-proをご覧ください。
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  1. アプリを利用できるかどうかは、国や地域によって異なります。
  2. Apple TV+は、すべてのCanal+のサブスクリプション登録者が追加料金なしで利用できます。4Kでの視聴とドルビーアトモスの空間オーディオへの対応には、Max Ultimate Ad-Freeプランが必要です。Disney+のサブスクリプションが必要です。Huluコンテンツは、対象となるDisney Bundleのサブスクリプション登録者が利用できます。
  3. 3Dムービーが利用できるかどうかは、国や地域によって異なります。
  4. Personaはベータ版で利用できます。
  5. 英語(米国)で利用可能になります。
  6. 有効な処方箋が必要です。すべての処方箋に対応するわけではありません。視力矯正アクセサリは別売りです。ZEISS Optical Inserts — Prescriptionはオンラインでの購入できます。

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ先:

Apple Japan 広報部

press@apple.co.jp